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2021.10.04 特集

映画音楽

映画 音楽

シネマミュージックというジャンルがあるくらい 映画から素晴らしい音楽が沢山生まれてきました
ライム・ライト
荒野の七人
ゴッドファーザー
E.T
スターウォーズ
酒と薔薇の日々
タイタニック
などなどパッと思いつくだけでも沢山出てきてしまいます!
もしも映画に主題歌が無かったら?
あのシーンでこの曲が流れて涙、、、。なんてことも無かったかもしれません。
映画の世界観を表現する上でテーマソング、挿入歌サウンドはとても重要な役割を占めていると思います。
映画だから日常生活シーンや特別なシーンに音楽が流れてくる。そしてマッチしてる。
私たちの日常にテーマソングがあったら?なんてことを時々考えます(暇かっ!)

一人一人の人生は映画より尊く素晴らしい作品です。
自分の映画の主題歌を想像してみたり 今日このシュツエーションにはこの曲が良いな!とか 勝手に今この曲音楽流れてくれないかな?とか思ったりします。

さて そんな映画音楽の中から
80年代にブームを巻き起こした
『角川映画』
作品の主題歌達が アツすぎて衝撃的で 当時 私小学校高学あたりだったと思いますが とても興味を惹き映画も沢山観に行ったり、角川文庫小説を読みまくりました。
戦国自衛隊
里見八犬伝
時をかける少女
人間の証明
野生の照明
探偵物語
蘇る金狼
汚れた英雄
などなど もう画期的でエネルギッシュでダークでブルースで、、、
とにかく衝撃を受けました。
そんな話を同世代の生徒さんと話していたら、歌いたくなってしまったと気づいたら
角川映画サウンドトラックをamazon でポチっていたそうな!
秋晴れの清々しい日差しの中 ダークでブルースな角川映画音楽を片っ端から歌っておる次第でございます。
レッスンの後もしばらく世界観を引きずってしまう
そして銃で撃たれたことも、巨額の金を手にしたことも、とんでもない恋愛をしたこともないけど何故か共感してしまう。
そんな曲達って凄い。

気になったら是非映画から見て曲を聞いてほしいです。

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