学校で英語習っても「なかなか聴きとれない」、「喋ってもカタカナ英語になってしまう」。
これって、英語の特徴である、音のリエゾンを教えてもらわないからだと思います。
リエゾン(リンキングともいいます)とは:
一言でいって英語の文章内で、特定の単語の「末尾の音」と直後の単語の「先頭の音」が
連結して違う発音になること。
ここですね。 英語らしくなるかならないかの最大のポイント。
そして聴き取りもはるかに楽になる。(・・・と思います)
とても細かくルールとしてはあるのですが、ざっくりと音が変化するパターンを覚えて、
あとは耳で反復して聴く経験を増やすと、いちいち細かい規則を知らなくても、
自然と反応していけるようになりますよ。
なにかと日本人の英語はブチブチ切れてしまう=リズムに乗れない。
このリエゾン知って、カッコ良い英語を目指しましょう!
ご要望をお気軽にお知らせください
0120-980-4630120-980-463
受付 / 月~日曜日 5週目定休日 12:00 ~ 21:00