英語の音が繋がるパターンの他に音の「脱落」パターンもあると
お伝えしましたが、何故か?
それは発音しない方が
「楽」
だから。
会話の中で自然な流れになるんですね。
なので、きっちり言おうとしなくて良い、良い(笑)
下は子音の破裂音と破裂音の組み合わせ
↓ ↓ ↓
stop calling
「スタップ コーリング → スタッコーリング」
wet towel
「ウェットゥ タゥェル → ウェッタゥェル」
good time
「グッドゥ タィム → グッタィム」
take care
「テイク ケア → テイッケア
ほんの一例ですね。
ただ音が無くなるというか、口はその音の形になっているのですが
音として出ていないというのが正しいです。
英語のフレーズの中にたくさん出てきます。
次回もう少しいろいろなパターンを見てみましょう!
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